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Mickey という名は、あまりにも有名なキャラクターと同名であり、とても可愛らしい印象ではありますが、本来、Mickey という単語は、「麻酔薬入りの酒」とか、「爆弾の雷管」、「騒々しい者」という語意があります。

私たちが生業としております “グラフィック・デザイン” は、一般的にはデザイナー個性のビジュアル作品と思われがちですが、デザインの本質は、例えば・・・クライアントの心底に脈打つ理(ことわり)や価値観を核とし、地殻を割ってジワジワと這い出して来るマグマの如く、地表にどのような模様が描かれ、どれほどのエネルギーが迸るか・・・・・それを引き出すためのサポート的な作業に近いと考えています。

“グラフィック・デザイン” の主役はクライアントであり、デザイナーは常に真っ白な無垢な状態を保ちながら、徐々にクライアント・カラーに染まっていける、そんな真摯な気構えこそが、プロとしての条件であると理解しています。

・常にゼロ・リセットからの出発
・無から有を生むための苦しみの連鎖
・スタッフとの緊張感あるセッション
・クライアントと価値観を共有する醍醐味
・クライアントと結果を称賛し合える慶び

私たちの日々の作業は静的に見えますが、精神活動としては正に「麻酔薬入りの酒」的な陶酔感があり、また、社会に与える影響としては、「爆弾の雷管」的な起爆要素も持っております。
「世間を騒がせる者」として、クライアントと市場と三位一体となって、“結果が出る” 仕事を心掛けております。

Design Studio Mickey  代表  野 澤 文 男